走行会に必要な準備・雨天時の注意

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① 参加に必要なモノ・服装
(1)サーキット走行が可能な車両
  • サーキット走行が可能な車両とは車体全高が低くスポーツ走行時に横転の心配の無い車両です。
  • ワンボックスカー・ミニバン・トラック・SUVなどの車両は横転の危険がありますので参加は難しいですが、サーキット走行用に改造された車両であれば参加可能な場合がありますので、その場合はお問合せください。
  • オープンカーに関しましては、出来る限り4点式以上のロールゲージを装着してご参加ください。
  • 純正ロールバーが十分な強度を持った車両であれば、必須ではありませんが走行時には屋根をしめて走行してください。
(2)ヘルメット
  • 耳の露出しないヘルメットをご用意ください。
  • フルフェイスヘルメットが理想的です。
(3)グローブ(手袋)
  • ステアリングを握っても滑らない指先の出ていない手袋をご用意ください。
  • ドライビンググローブが理想的です。
(4)長袖・長ズボン
  • 服装は肌の露出しない 長袖・長ズボンの衣服を着て参加してください。
  • ツナギ・レーシングウェアはより最適です。
(5)基本工具・ジャッキ
  • 自動車に車載されている基本工具・ジャッキは必ず持参ください。
  • 最低でもタイヤ交換ができる工具は用意ください。
(6)万が一のため・JAF会員証・自動車保険関係書類
  • 車両が破損して自走が出来なくなった場合に、車を移動させる手段を必ず確認して参加してください。
② 車両の状態について
(1)タイヤの溝・劣化・空気圧を確認してください
  • 走行会は雨天になる場合があります。
  • その際、タイヤの溝の残りがないと大変危険です。
  • スリップサインが出ているタイヤの使用は避けてください。
  • タイヤの表面にヒビなどがあるタイヤは劣化が進んでいるため、グリップが期待できませんので使用を避けてください。
  • 空気圧が適正でない場合は同様に雨天時の排水性能グリップ性能を下げますので必ず確認をしてください。
(2)ブレーキパッド・ブレーキローターを確認してください
  • ブレーキパッドの残りがしっかりあるかを確認してください。
  • ブレーキローターにひび割れや歪み等がないことを確認してください。
(3)冷却水・エンジンオイル・ラジエターキャップ・ドレンボルト
  • エンジン冷却水のリザーバータンクを確認し、適切な量の冷却水が
  • 入っていることを確認してください。
  • オイルレベルゲージ等を確認し、汚れの少ないエンジンオイルが適量エンジン内に入っていることを確認してください。
  • ラジエターキャップ・オイルパンドレンボルト等がしっかりと閉まっている事を確認してください。
  • 液体を走行中にもらした場合はコースを閉鎖して清掃を行う必要があるため、大きくイベントを阻害しますので必ず確認をお願いいたします。
(4)ウインカー・ヘッドライト・ホーン(警笛)
  • ウインカー・ヘッドライト・ホーンが確実に作動する状態を確認してください。
(5)シートベルト
  • 車両の純正状態の3点式シートベルト が問題なく使える状態を確認してください。
  • 4点式以上のシートベルトを推奨いたします。
(6)車内にぶら下がっているお守りや飾り・小物などは取り外してください。
  • 走行中に視界の妨げになるもの・また車内を転がる可能性のあるものはかならず取り外して車外に出して走行してください。
③ 快適に過ごすために
(1)タープテント・折り畳み椅子・屋外用シート・雨カッパ 等
  • サーキット走行会は基本的に屋外で過ごしますので天候に応じて快適に過ごすための準備をしておくとより楽しめます。
  • 夏の暑い日は日差しをさえぎるテントなどがあるととても快適です。
  • また、荷物を置くためのシートなどが複数枚あると、万が一の雨天時には荷物が濡れない用に上からかぶせることもできます。
  • 天候と季節に応じてご準備ください。
④ 雨の美浜サーキット 走行の注意

どこのサーキットでも同じですが、雨天時には注意して走行する必要があります。
美浜サーキットでの注意点を記載します。

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雨天の美浜サーキットで危険なのはストレートです。コース右側を水が流れるのでそこを走らないようにしてください。
ストレート走行中に若干ステアリングを切った状態でシフト操作をすると滑り出す場合がありますので注意してください。
2コーナー進入の際に、アウト側に寄り過ぎると滑って外に飛び出すことがありますので、イン側から進入してください。
バックストレートの立ち上がりであまり外側まで寄せすぎると外に飛び出すことがありますので、無理をしないでください。
自分の車のタイヤの溝があることをしっかり確認してください。排水性をあげるためにも空気圧は2.5以上をお勧めします。
ステアリング 切り始め、ブレーキ踏み始め、アクセル開き始め、どの「始め」も急に行わず 丁寧に操作してください。
コース脇の縁石の上はとても滑ります。出来る限りタイヤをのせないように走行してください。

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