もろまえの昼食「カレー」

p1

もろまえ走行会は開催当初から事務局長が趣味で作るカレーライスを参加者の皆様に無償で提供しています。この趣味のカレーライスの提供に関しましてはイベントの本質とは関係ありませんので、参加者の方の任意で食べる食べないはご自由となっています。しかしながら長い長い試行錯誤から生まれたこのカレーの味も大事な「もろまえのエッセンス」と言っても良いものなのでこのページで解説をしていきたいと思います。

まず、事務局長が大事にしている、このカレーのコンセプトは

圧倒的に美味しい日本の家カレー

がコンセプトになっています。
イベント当初は、昼ごはんとして比較的作ることが楽で、誰もが好きという理由でカレーを始めました。
しかし、同じことをやっていても飽きが来た局長は、料理も趣味ということもあり毎回、膨大な手間とトライを繰り返してカレーを作るようになりました。

このイベントを始めて以降、局長は日本中で美味しいといわれるカレーを食べ歩きました。仕事の出張では毎回、東京でカレー地区NO1といわれる神保町でランチをとり、ボンディ・マンダラ・エチオピア・まんてん・共栄堂といった有名カレーを片っ端から食べ歩きました。

大阪に行った際には、大阪カレーとして有名な、インデアン・自由軒・カシミール・白銀亭を訪れました。
名古屋でも、手当たり次第にインドカレーの店を訪れどういった材料でどのように作れば食べる人の記憶に残るカレーが出来るだろうかと日々試作を作ったり毎回少しづつ内容を変えてカレーを作り続けてきました。

作れば作るほど奥が深い。みんなが好きなカレーでありたい。

その結果、やはりカレーは人を幸せにする。あっとホームな走行会で提供されるカレーが目指すべきは究極の「家カレー」であるという結論に至りました。
さて、まず、このページではこのモロマエのカレーに多くの影響を与えた、そして、エッセンスになっている様々なお店の カレーや 料理をご紹介することでモロマエのカレーの輪郭を皆様に感じていただこうと思います。


———————————————————-

もろまえのカレーに影響を与えたお店紹介!

———————————————————-

東京神田 とんかつ梅亭
とんかつの店のカレーとは思えぬ旨いカレーです。野菜を濃縮した味という考え方を学びました。ここは東京に行く機会があったら是非皆さんに行って欲しいです。有る意味一番影響を受けた 最強のカレーライスのひとつです。
image5
名古屋栄 らー麺や
散々夜遊びしたあとに朝五時に食べるというイベント性とこの見た目が伝説のカツカレーらーめんです。
image1
東京 中野区のカレー屋
真ん中の土手にカツ類がのっていて左右で違うカレーというプレゼンテーションが勉強になりました。
image4
古河市 上田骨付きチキンカレー
チキンはとにかく骨付きで料理することが一番の秘訣だと学びました。
image3
ココイチ 手仕込ロースカツカレー
ココイチのカレーは他と違う華やかな香りにあります。少し人工的ですが、普通には再現不可能でした。
image9
大阪 インデアンカレー
かなり大きく影響をうけたカレーです。牛肉の圧倒的な風味を教えてくれました。とてつもなく甘くて辛い味は流石に真似しきれません。
image11
ベトナム ホーチミン市の食堂 かえるのカレーです。
旨すぎて、、おかわりしまくりました。。日本では手に入りませんが淡白な白身と油と生スパイスのアジアカレーの極みです。
image7
札幌 マジックスパイス
その味とエンターテイメント性の組み合わせから多くを学んだ、マジックスパイス。名古屋大須にもあります。天空まで昇りました。
image18
愛西市 カレーハウスエル
和牛カレーが売りの カレー屋さんです。ここで牛肉こそが自分の求めるカレーの真髄だと確信しました。
640x640_rect_11523752
名古屋 スコンター
タイ料理からは多くのことを学びました。生ハーブの使い方を知りたくてタイ料理の教室にまで通っています。写真はガパオライスです。
image25
ベトナム ホーチミン
ホーチミン市内で屋台に通って、米・フランス料理(元植民地)・魚醤・スパイスハーブ その組み合わせの多彩さと自由さが私の枠をはずしてくれました。
image12
image15
image27
台湾台北 ルーロー飯
アジア飯のひとつの極みがこの台湾のルーロー飯だと思います。この料理から、ほぼ肉のみという今のもろまえカレールーの骨格を構築しました。
image2


———————————————————-

以上。もろまえカレーに影響を与えたお店・料理の紹介でした。

———————————————————-

こういった日本各地・世界各地でいつも美味しいカレーのヒントを探し続けました。。たどり着いたひとつのコツは・・それは。。

バーモントカレーのルー!!
photo_main_vermont

ええっーーーーー!!?

そこまで言っといてマジか!?と、、思う方も居るかもしれませんが・・。局長は色々なルーをためしました。それこそ、高級なやつからマニアックなやつまで。ヱスビーのルーも、グリコのルーも、でもやはり ハウス食品なんですよ。しかも、コレじゃなきゃダメ。なぜって、コレは日本のカレーの基礎的な味なんですよ。日本人の心に沁み付いている味なんです。このあと、書き連ねる、本当のモロマエカレーの特徴

とにかく肉は正義だと言わんばかりの大量の肉

をこのルーは受け止めてくれる。なぜって・・このルーは特徴がないから(笑

2017年現在のもろまえカレーは、様々なお肉を中に入れています。2016年はひたすらに牛肉にこだわって作っていたのですが最近はトッピングを乗せることが多くなり、そのトッピングの種類によっては多すぎる牛肉だと、けっこうクドイ・午後の走行にひびく・・という感想をお聞きすることが増えました。

でも、肉の量を減らすのは・・・。正義に反する。

ということは・・・溶かしてしまえ!!という発想でとにかく肉をルーに溶かしこんでいく、そういう方針で様々な肉をたっぷりとルーに溶かした液状の肉料理。をカレーで実現していくことにしました。

ベースに大量の丸鶏を加え、牛肉と合わせることで奥行きを感じる味に仕上げていきます。

トータル12㎏以上の肉をスープに溶かし込む、まさに液状の肉料理です。

b2fd08ff25
8a0d8b5c87
14bcdc747a

でも、ルーと肉だけだと、刺激が足りない。贅沢だけど芯がない。生スパイスとハーブの使い方は、事務局長が自分でタイ料理の教室に通って勉強しました。レモングラス コブミカンの葉 クミン クローブ コリアンダー カルダモン 等々ペーストにして入ってますよ。

thai_herbs_01

野菜はタマネギとエシャロットを数十個。

91834b77f6

これが大まかに言うともろまえの「カレー」です。見た目は普通のカレーです。食べた瞬間も違和感のない仕上がりです。でもジワジワきます。旨いなぁ・・。そして、しばらくたって、家でカレーを食べてください。

・・家のカレーが旨くない・・やりやがったなモロマエ!

そしてそのカレーはお店でもありえない。家庭でもありえない。「もろまえ走行会」でしか食べられない。そしてこのページにも書いてない秘密も秘訣もコツもまだまだ沢山ある。。

uhuhu
c100

ようこそ!サーキット走行というオマケがついた

「1万円のカレー」を食べる会へ!!!

c99

なんちゃって・・。というくらい気合をいれて趣味のカレーを作っています。

しかしながら最初に書きました通り、あくまで走行会の本質とは別の おまけ として
皆様に楽しんでいただけるように局長は今日も肉を煮ております。

あと、このカレーに関しましては「基本的に参加者の方のみへの提供」となりますがその方の 「奥様・旦那様」(婚約者・彼女)と「お子様」はサービスにて提供いたします。不特定多数の方に配布いたしますと食品衛生法などの点で問題となる場合がございますので、ご了承ください。

ということで、長くなりましたがカレーについてでした。

———————————————————-

2017年からのカレーにつきまして。

じっくり焼いた豚バラ肉の山盛り もしくは 焼きソーセージ もしくは・・・

をトッピングとしてお好きなだけ乗せたいただきます。

ようするに、その時々でよさそうな「肉的な何か」を
きっちり火を通して、アツアツの状態でトッピングしていただきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

実は昨年末に、お役所から「たとえイベントのサービスとしてのお昼ごはんでも、多くの方が食べるのならしっかりと加熱して提供してくださいね」というご連絡をいただきました。それ以前にもかなり真剣に安全性には配慮していたつもりでしたが、心配になった方がいらっしゃったのだと思いますので、今まで以上に新鮮な材料をきっちり加熱しつつも

毎回気まぐれのトッピングを楽しんでいただきます!

で時には・・・。

これは・・・合ってない・・(笑)

てのもあるかもしれません・・。

なんにしても、楽しいトッピングもご用意して、じゃんじゃん
乗せていただけるように頑張って作りますので、お楽しみにしてください♪


entori